2020年2月27日木曜日

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寝台特急「サンライズ出雲」乗車記 (12) 「終着駅・出雲市」

 

寝台特急「サンライズ出雲」は、木次線の起点でもある宍道駅を出発しました。左手に見えていた木次線の線路が少しずつ遠ざかってゆきます。



あるよ!(何を今更)

宍道駅を出発してからおよそ 10 分ほどで、終点の出雲市駅に到着しました。ついに到着してしまいましたね……。


下車直前の情報提供ですが、そう言えば「A シングル DX」の客室には AC 100V 電源が備え付けられていました。デスクがあるくらいですからもちろん電源もあるだろう……と思われたかと思いますが、あるよ! ということで。



難燃性の複合素材

一晩お世話になった「A シングル DX」の客室とも、これでお別れです。


乗車中に何度もお世話になった暗証番号式ドアロックですが、もう施錠することもありません。


廊下に出ました。木のぬくもりの感じられる内装ですが、これは「木材と樹脂の複合素材」なのだそうですね。純粋な木材だったら難燃性の面で難がある(ややこしいな)ので無いなーと思っていたのですが……。


向かいのホームに停まっていたのは、快速用のディーゼルカーでしょうか?



サロハネ 285-1

「サンライズ出雲」から外に出てしまいました。曇っているものの、昼間の光の下で見るとまた印象が変わってきますね。


「サンライズ出雲」の 11 号車を外から眺めます。なるほど、これだけ高い位置に窓があったんですね。窓の上半分がかなり湾曲していたことに、改めて気付かされます。


この車輌は「サロハネ 285」という形式のトップナンバーでした。撮影した時点で製造されてから 18 年が経過していたことになりますが、とてもそんな古い車輌には見えないですね。



回送

寝台特急「サンライズ出雲」出雲市行きが……


ついに「回送」に変わってしまいました……。


それでは、まだ名残は尽きませんが、改札を出ることにしましょう。



まだまだ旅は続きます

切符売り場には「かにカニ日帰りエクスプレス」のポスターと、そして他ならぬ「サンライズ出雲」のポスターが。所要時間では飛行機と比べられると勝負になりませんが、手荷物検査やターミナル内の移動が不要で、寝ているだけで翌朝には東京に着けるというのも悪くないものです。


寝台特急「サンライズ出雲」乗車記は今回で終了ですが、まだまだ旅は続きます。引き続きお付き合いのほどをお願いいたします。

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