2019年7月22日月曜日

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夏の焼尻・天売・道北の旅 2015 (71)「天北線資料室」

 

「天北線資料室」の中に入る前に、駅舎内の展示スペース?に掲出されていたパネルを見てみましょう。


「天北線の歴史」として、計画から建設、開通からその隆盛、そしてやがて廃止に至るまでの歴史が綴られたパネルが飾られていました。下には往時の写真がキャプション無しで並んでいます。


天北線ではなく、深名線の「沼牛駅」を公開するイベントのポスターが貼られていました。その横には岩内線の「鉄道まつり」のポスターも。



天北線資料室

それでは、満を持して(?)「天北線資料室」の中に入ってみましょう。


きれいに掃き清められた室内には、音威子府駅のジオラマと、奥にはサイドボードや方向幕、駅名標やヘルメットなどが飾られていました。


入口の近くには、「わがまちの特産品」として木工品や木製パズル、「おといねっぷ味噌」や「音威子府羊羹」そして「音威子府そば」などが並べられていました。



あれれ、陳列作業中?

集落のジオラマと、タブレット(だと思う)やブレーキハンドル、硬券などが展示されていました。「通票閉そく機」や有線電話?もありますね。


清掃も行き届いていて、美しく展示されているなぁ……と思ったのですが、あれっ、陳列作業中だったのですね?



「音威子府駅」の表札

実際に天北線を走行することは無かったであろう、特急型車輌のイラストに「天北号」というヘッドマークのついたパネルのようなものもありました。出っ張りの向こうには何があるのでしょう。


この「音威子府駅」の表札は実際に使われたものだったのでしょうか。とてもいい状態で残されていたのですね。



村名改称 50 周年記念

展示品の中にはこんな手ぬぐい?も。音威子府村は 1963 年に「常盤村」から名称を改めていますが、その 50 周年を記念したもののようです。


急行「ときわ」ならぬ「常盤号」という列車のサイドボードが展示されていました。どうやらこの列車も、村名改称 50 周年を記念して運行されたもののようです。消えた村名を列車名にしたというのも、ちょっと面白いですね。



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