2019年8月14日水曜日

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夏の焼尻・天売・道北の旅 2015 (82)「紋穂内駅(後編)」

 

せっかく紋穂内駅まで来たんですから(車で立ち寄っただけですが)、ホームなどもしっかり見ておきましょう。


車掌車を転用した「駅舎」は塗装がひび割れて大変なことになっていますが、駅名標には目立った痛みはありません。


「本場の味 サッポロビール」の縦型駅名標ももちろん健在です。


この写真だと、位置関係が掴みやすいでしょうか。



完全な一線スルー型

駅の構造は完全な一線スルー型で、交換設備があったと思しき気配は感じられません。本線の脇にホームを設けただけの構造、と言えそうです。


改めて見てみると、「名寄方面乗車口」まで結構遠いですね。3~4 両編成くらいは停められそうな感じでしょうか。


「稚内方面乗車口」のほうが、駅舎から近い印象があります。線路はまっすぐですが枕木は木製のもので、改良工事が行われた名寄以南と比べると、線路は若干貧弱な印象があります。まぁ、これが味があって良いという話もあるのですが。


駅の北側にも「本場の味 サッポロビール」がありました。木製の柱に取り付けられていると、更にクラシカルな雰囲気が出ますね。



「石ひろば」

それでは、そろそろ車に戻ることにしましょう。……あれ、これは……?


紋穂内駅のホームはほとんどが小石がむき出しになっているのですが、「駅舎」の横の一本道だけがコンクリートで固められていて、ちょうどその縁の部分に石が並べられていました。「石ひろば」の横にスマイルマークが 3 つ、でしょうか。


駅前の一等地は「売物件」になっていました(2015 年時点)。どことなく、あの「ムー」を彷彿とさせるロゴですが、きっと無関係でしょう。


それでは、再び「紋穂内橋」で天塩川を渡って、国道 40 号に戻ることにしましょう。



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