2020年6月23日火曜日

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春の新日本海フェリー「あかしあ」スイートルーム "うすもの" 乗船記(昼食編)

 

朝食編」の際に書き忘れていましたが、グリルで食事をする際は、このシート(予約票のようなもの)を持参して、係の人に渡すと席に案内される……というシステムです。
食事を終えた後に、「朝食欄」や「昼食欄」に係の人がサインしたものが返却されるので、次の食事の際に再度持参する……という流れになります。夕食の予約がある場合は、朝食時・昼食時のドリンクメニューをツケ払いにすることも可能だったような……。

ゆったりランチタイム

ということで、時は移ろいお昼となりました。ランチも気持ちゆったりと、12:30 からの予定です。時間になったので、5F 右舷のグリル「霞」へ。
朝食時に引き続き、ランチでも中央部の 4 人席に案内されました。
スイートの船客にはグリルでの朝食・昼食・夕食が付帯していますが、ドリンク類は別会計です。ビール・ワイン・日本酒・焼酎・各種ソフトドリンクが用意されています。
ちなみにこのドリンクメニューは朝食・昼食・夕食で共通です(夕食時はドライバーへのアルコール類の提供は NG だったかもしれません)。つまり、朝から焼酎をかっ喰らうということも可能だ、ということですね。

春限定「北海~便り会席~」

本日のランチは「春限定『北海~便り会席~』」とのこと。昼間っからコース料理ですよ!(わぁお)

春の前菜

ということで、まずは「春の前菜」として「姫竹西京漬&野菜豚巻 特性ソース掛け」と「北寄貝と春野菜和え いくら添え」が出てきました。プロが盛り付けるだけでより美味しそうに見えちゃいますね……。
より美味しそうに見える写真撮影の技もマスターしたいものですが……(汗)

揚げ物

続いては「揚げ物」として「鰈の磯辺揚げ 姿盛り みぞれ餡かけ」の登場です。
よーく見ると、こんなところでウニが擬態(違う)してました!
ちなみにこちらの鰈の揚げ物ですが……
骨っぽいけどどうかなぁ……と思われるかもしれませんが、普通にパリパリいけちゃいました。

蒸し物

お次は「蒸し物」として「春ニシンの桜蒸し バラ数の子乗せ」が出てきました。
クローズアップで見てみると「ああ、そういうことね」とご理解いただけるでしょうか。見た目は少しハンガリーっぽい感じでしょうか(色合いだけね)。

食事・吸物

締めのご飯ものは「握り寿司三貫(カニ・真いか・サーモン)」でした。そして……
横には「旬のつみれ汁」が。

甘味

「甘味」すなわち「デザート」ですが、「抹茶あんみつ 求肥 粒あん」と「グレープフルーツ 桜花添え」とあります(お口直しのお茶も出てきました)。
上の写真では「何のことやら」と思われるかもしれませんが、実はこういうものでした。美味しそうに……見えていたら良いのですが。(まぁ、実際に美味しいので良いのですが)。

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2 件のコメント:

ねこあたま さんのコメント...

大昔は夜行列車の2頭寝台あたりでも、食堂車に行くとか、大きな駅だとちょっと長めの停車や、乗り換えで売店でおやつや駅弁を買う等の心豊かな旅行をすることができましたが、食堂車も駅弁も、いやそれどころかホームの売店すら撤去されると、鉄道がただの移動手段になってしまった感があります。
そういう意味では、心豊かな旅行は船ですかねえ

Bojan さんのコメント...

ねこあたま さん:

「時代の流れ」と言ってしまえばそれまでなのですが、全く同感です。いつの間にか、飛行機よりもドライな交通機関になったような気すらします。

鉄道の合理化が極限まで進みつつあるのに対して、飛行機や船舶の場合は「非常事態」に対応するためのクルーが必須で、またフェリーの場合は客室空間に余裕があるだけに、無味乾燥にならずに済んでいる……と言ったところでしょうか(閉鎖された空間にほぼ丸一日、という特殊事情もありますが)。

今の日本で旅に情緒を求めるのであれば、やはり船がベストなチョイスかなぁと思います。

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