2026年2月18日水曜日

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函館~稚内 北海道縦断 (14) 「IC の無かった町」

 

黒松内町に入りました。カントリーサインは「最北のブナの森」と「クマゲラ」をあしらったものでしょうか。
【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 8 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。

このあたりの道央道では「競走馬輸送車」を目にすることが多いような気がします。
黒松内町は道央自動車道が通過する自治体の中では、砂川市と並んで IC の存在しない自治体でしたが、2009 年に「黒松内新道」と接続する「黒松内 JCT」が開通し、黒松内 IC 経由で(一応)道央道に出入りができるようになりました。
「14-1」というナンバリングが後づけで建設されたことを示していますが、2018 年 12 月に「12」に変更されたとのこと(札幌起算から函館起算に変更)。
「黒松内新道」は、現時点では黒松内町のための道路になっちゃってますが、いつかは後志自動車道と接続して小樽まで行けるようになる……のでしょうか?

追越は JCT のあとで

追越車線の案内ですが、なんと 5 km 先とのこと。
黒松内 JCT まであと 500 m となりました。追越車線はもう少し先のようです。

黒松内 JCT

黒松内 JCT にやってきました。「黒松内新道」と「道央道」の案内は白い縁取りのついたもので、角が丸く処理されています。
黒松内 JCT を通過しました。3 台前の車に引っかかって車列が形成されつつありますね。中央分離帯はラバーポールからワイヤーロープ式防護柵にレベルアップ?しています。
気温は 17 ℃ とのこと。8 月末ですが、さすが北海道……。
豊浦 IC と虻田洞爺湖 IC までの距離が案内されています。IC 番号は 2018 年 12 月に豊浦 IC が「13」に、虻田洞爺湖 IC が「14」にそれぞれ変更されています(ややこしい)。

追越車線 始まり

随分前に予告されていた追越車線にやってきました。延長は 1,250 m とのこと。


それはそうと、妙に距離のところに修正痕のある看板が多いのが気になったのですが、2011 年のストリートビューを見てみたところ……


これは……。距離の代わりに「始まり」と記されていますが、凄まじく情報量の無い看板だったのですね(追越車線が始まることは見れば分かる筈)。

駆け抜ける歓び

追越車線でちょいと遅い車を処理して先に進みます。BMW は視界の先に消えてしまったようですね……。
前方にトンネルが見えてきました。
このトンネルは虻田郡豊浦町との境界に位置する「金山トンネル」で、長さは 2,180 m とのこと。トンネルと直結する覆道部分が少し幅広になっていて、出入り口の断面がやや横長になっている面白いデザインです。

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