噴火湾に面した旧・八雲町と日本海に面した旧・熊石町が合併したことによるネーミングですが、この合併によって旧・熊石町域が檜山振興局から渡島総合振興局のエリアに「お引越し」してしまい、檜山振興局エリアが南北に分断されることになってしまいました。
【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 8 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。
「とび出し注意」の標識はキタキツネが描かれています。
八雲トンネルに入ります。落部の市街地の南にある丘陵をこのトンネルでショートカットしているのですね。
朗報が
トンネルを出てすぐのところに朗報(追越車線 2 km 先)がありました。もっともこの日はそれほど急いでいないこともあってか、前に遅い車が詰まるという展開にはなっていないのですが……。位置的には「落部高架橋」から「落部川橋」に向かうあたりでしょうか。その名の通り落部の市街地にもっとも近いあたりですが、IC は設置されていません。
落部川とその周辺の平地を高架で抜けて段丘上に戻ってきました。2 km 先に「落部 IC」があり、その前後に追越車線が存在するということですね。
野田生……
「落部 IC」は落部の市街地の近くではなく、落部と野田生の間に設置されているということなんですね。追越車線は 2,200 m もあるので、追い越す側も落ち着いて走行できそうです。落部と野田生の間にある IC なので、出口の案内に「落部 野田生」とあっても良さそうなものですが……。
出口の手前の道路情報表示版には「居眠り注意 早めの休憩を」と表示されていました。
落部 IC の出口です。くどいですが「野田生」の文字はありません。
カンガルー?
IC の前後は追越車線が整備されている場合が多いのですが、落部 IC のあたりは緩やかな丘陵地帯ということもあり、比較的低コストで完成 4 車線化できるということも大きかったのでしょうね。2.2 km の追越車線がついに終了です。
「とび出し注意」ではなく「動物注意」に変わりましたが、このデザインは……。一瞬カンガルーかと思ってしまいましたが、流石に北海道でカンガルーは無いですよね。
ワイヤーロープ式防護柵
何の変哲もない暫定 2 車線区間……のように見えますが、中央分離帯がワイヤーロープ式防護柵になっています。ワイヤーは両端が地面に固定されているので、車輌の路外逸脱を防ぐだけの強度を確保しつつ、ガードレールよりもスリムかつシンプルに済むというのが特徴でしょうか。最近は暫定 2 車線区間にコンクリート製の中央分離帯(塀のようなもの)を設置して 80 km/h での走行が許可されるケースも出てきましたが、ワイヤーロープだと 70 km/h のままなんでしたっけ。
ワイヤーロープ式防護柵は「短時間で復旧できる」というのもウリらしいですが、ちょくちょく復旧のために通行止めが発生しているような印象も……。
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