2018年8月8日水曜日

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春の東北小旅行 2015 (58)「謎な構造の八戸 JCT.」

 

屋上に屋を架した感がプンプンする、とっても謎な構造の「八戸 JCT.」が近づいてきました。


地図で見ればわかりやすいのですが、ハーフ JCT. の先にフル JCT. を追加したような構成です。この時点でもはや何を言ってるのやら……ですが。

(この背景地図等データは、国土地理院の地理院地図から配信されたものである)

ちなみに、福地 PA のあたりで一旦八戸市を抜けて南部町に入りましたが、ここで再び八戸市に入ります。



本線は左側、直進すると出口直行

八戸道は、もともと八戸 IC を終点として設計・建設されました。ところが「八戸北 IC」までの延伸が決まり、その際に八戸 IC から北進するルートを取らずに手前にハーフ JCT. を設けて西側に分岐する構造にしてしまったため……


直進すると八戸 IC 出口、左に流出するとそのまま八戸道……という、いろいろとあり得ない構造になってしまいました(まるで主客転倒したかのような感じは、安代 JCT. を彷彿とさせますね)。そして、八戸から階上に向かう「八戸久慈道」は、わざわざ遠いほうの八戸北 IC に向かう「新・八戸道」とも言うべき道から分岐することになったのでした。

結果として、八戸道の「八戸 IC」からは、八戸北 IC にも階上 IC にも行けないという、なんともおかしなことになってしまっています。

八戸久慈道 無料供用中

ということで、ハーフ JCT. とフル JCT. が渾然一体となった「八戸 JCT.」から「八戸久慈道」が分岐しています。八戸久慈道は新直轄方式では無いようですが、無料で走行することができます。道路脇に「八戸久慈道 無料供用中」をアピールする案内が出ていました。



流出に次ぐ流出

八戸 JCT. で流出した先にある八戸 JCT. を再度流出します(わけわからん)。


そしてここにも「速度落とせ」との警告が。あっ、はい。


「二度目の八戸 JCT.」を流出して、八戸道をオーバークロスした先に料金所が見えてきました。



八戸 JCT. 料金所

遠くから見ると結構立派な料金所……に見えたのですが、実際に見てみると思ったよりもコンパクトでしたね。


花巻空港近くの「名前のない本線料金所」とは違い、ここの料金所にはちゃんと「八戸 JCT. 料金所」と書かれています。


件の「名前のない本線料金所」こと「花巻空港本線料金所」からの料金は \2,820- とのこと。


さぁ、ここからひたすら三陸海岸を南下します!

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