2018年10月3日水曜日

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春の東北小旅行 2015 (91)「なつかしい未来へ」

 

国道 45 号を南下して、南三陸町の中心地(だったところ)に向かいます。このあたりも、やはり大規模な嵩上げ工事中のようです。


南三陸町には 2012 年に一度来ているのですが、3 年の間に随分と道路の付替えがあったせいで、僅かながら存在した土地勘がすっかり消え失せてしまったようです。


これは国道 45 号(当時の現道)から国道 45 号新道に向かうための連絡道だったと思いますが、国道 45 号の現道自体が廃止されてしまったので、この連絡道も既に埋め立てられてしまった……かもしれません。

上へ、より上へ

右前方に建設中の道路橋の橋桁が見えました。かなり高い橋に見えますが、この高さまで土地を嵩上げするのでしょうか。


志津川の市街地の真ん中を流れる「八幡川」を渡ります。以前に来たときは海側の公立志津川病院の脇を通ったのですが、病院の前の道路は、いつの間にか国道の指定を外れて通れなくなっていたようです。


ちなみにこの道自体も、おそらくは嵩上げ工事の関係で通れなくなると思われます(もしかしたら既に通れなくなっているかも)。

なつかしい未来へ

かつては志津川の駅前だった筈のあたりにやってきました(右のほうに駅が見えた筈なのですが)。


そして、道路脇の小屋に「なつかしい未来へ」と記されているのを見かけました。日本語の表現としては矛盾しているのですが、とても深いものを感じます。三十年後、あるいは五十年後に懐かしく思える街をこれから作るんだ……ということ、でしょうか。



失われた線路

志津川から、南にある陸前戸倉方面に向かいます。右側に JR 気仙沼線の土手が見えてきましたが……


ここも橋の部分が失われていました。


水尻川を渡ったところで JR 気仙沼線が国道 45 号をオーバークロスします。ちょうどこの先から BRT 専用道として整備されているようですね。



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