2019年5月21日火曜日

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夏の焼尻・天売・道北の旅 2015 (33)「焼尻観光ハイヤー・出発編」

 

焼尻島の観光ハイヤーは、天売からのフェリーの到着後ではなく、羽幌からの高速船が到着後に出発するとのこと。ふむふむ、そう言えばこの日は船が 6 往復も出るのでした。羽幌を 10 時頃に出発する高速船が、一番見込み客が多そうですからね。


ということで、高速船「さんらいなぁ 2」が到着する少し前には、いつの間にか 2 台のハイヤーが専用駐車場に待機していたのでした。この 2 台、右側の車が「焼尻観光ハイヤー」で、左側の車には「布目旅館観光ハイヤー」と書いてあります。同業他社が火花を散らしている……かと思ったのですが、なんとこの 2 台で共同運行とのこと。


「さんらいなぁ 2」の船客が大量に押し寄せる前に、早めに着席して待つことにしました。さすがはお盆、ほぼ満席に近い状態で観光ツアーがスタートしました。

焼尻郷土館(旧小納家)

観光ハイヤーは早くも道道 866 号「東浜焼尻港線」を完全走破し(実延長 222 m)、道道 255 号「焼尻島線」に入りました。右手に外装工事のカバーがかけられた建物が見えてきましたが、これは「焼尻郷土館(旧小納家)」とのこと。2015 年 8 月時点では修繕工事のため外観が少々残念な感じになっていました。


ちなみに外観は残念な感じでしたが、「焼尻郷土館」自体は通常通り営業していました。建物の外に掲出されている「閲覧見学ご案内」には、開館期間は「五月一日より八月三十一日まで」とありますが、羽幌町の Web ページを見ると「5月1日~9月30日」となっています。大学の夏休みに合わせて延長したのかもしれません。


ちなみに、「焼尻郷土館(旧小納家)」の隣は「焼尻郵便局」です。焼尻郷土館は Google Map では正確に表示されませんが、郵便局の北隣にあります。

焼尻灯台

島の灯台は、意外なことに港の近くではなく、島の南東の「白浜」地区にありました。島の南東部にはいくつか注意を要する岩礁が存在するから……でしょうか?


道道 255 号「焼尻島線」は灯台の近くで西に向きを変えます。灯台の西に広がる草原は「緬羊牧場」で、牧舎が見えてきました。焼尻はサフォーク種の緬羊が飼育されていることでも有名です。


そして牧舎の西側には放牧地が広がっています。……まるで Windows XP の壁紙のようですね(それは言い過ぎ)。



道道を外れて未舗装路へ

先行する「焼尻観光ハイヤー」の車が道道を外れました。我らが「布目旅館観光ハイヤー」も負けじと後を追います(勝負はしてません)。


道道から外れてくれたおかげで、右手に緬羊牧場の放牧地が良く見えます。


放牧中の羊の姿も見ることができたのですが、あまりモコモコした感じがしないので、なんかカバのようにも見えてしまいます。



ついにハイヤーから降ろされ

未舗装路を走ること 370 m ほど(地理院地図調べ)で、とうとうハイヤーから降ろされてしまいました。我々ツアー客の運命や如何に!?



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