2019年5月7日火曜日

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夏の焼尻・天売・道北の旅 2015 (25)「天売島一周・ゴール」

 

道道 548 号「天売島線」をレンタサイクルで一周しよう……というチャレンジですが、総延長 9.858 km のうち、残り 450 m ほどを残すのみとなりました。


ということで、再びレンタサイクルで出発です。


最後の 450 m は全面的に下り坂です(スピード注意)。450 m で高度差 30 m を一気に駆け下りるということは、計算上は 66.7 ‰ の下り坂ということになりますね。もう廃止されてしまいましたが、かつての碓氷峠と同じレベルの下り坂です。


そう考えると、この「下り坂注意」という警告も、なかなか現実味を帯びてきますね。


下り坂の途中で、ちょうど焼尻からやってきたフェリーの姿が見えました。



道道 548 号「天売島線」終点

坂を下り切った先は十字路になっていて、道道 548 号「天売島線」はここが終点です。


道道の標識は「5548」となっていますね。ここは道道 548 号ですが、この「548」という数字は「整理番号」と呼ばれるものだそうです。そして、なぜか頭に「5」がついたものが「路線番号」として存在するとのこと。


道道資料北海道さんの「5000番台の道道が存在する謎」によると、この 5000 番台の標識は 1977 年以前に建てられたものであろう……とのことで、確かにこの標識もいい感じに色が抜けているように見えますね。若干不思議なのが、通常の「ヘキサ」と言われる標識は青地に白文字なのですが、この標識はまるで白地に青文字のように見えてしまいますね(実際にそうだった、ということでしょうか)。

海の宇宙?

十字路の南西側には「天売オロロンパークゴルフ場」なるスポットがありました。


そして、北東側には「海の宇宙館」というこれまた不思議な名前の建物がありました。「天売島海鳥情報センター」とのことですが……


ちなみに「海の宇宙館」には喫茶コーナーがあるようで、またその裏手はキャンプ場になっていました。なぁんだ、お固い研究をされている所かと思ったのですが、勘違いだったようですね。



テールゲートは開かない

結局、「海の宇宙館」には立ち寄ることなく、天売港に戻ることにしました。先程見えていたフェリーも既に入港を済ませたようです。


この船は、「フェリーおろろん 2」のようですね。高速船ではないため所要時間は多くかかりますが、その代わりにカーフェリーなので車輌を搭載することもできます。


その割には、船のテールゲートが開かないのが気になりますが……。もしや車輌航送なしだったのでしょうか(離島航路では割とあるみたいですね)。



レンタサイクルを返却して

ほぼ 2 時間ほどで、レンタサイクルでの天売島一周が終了しました。赤岩展望台のあたりの上り坂は思った以上にきつかったですが、自転車で回るにはちょうどいい規模感の道でしたね。逆に乗用車を航送していたところで、道道 548 号は(場所によっては)道幅もかなり狭いですし、気兼ねなく島を一周できていたかどうか疑わしいところです。乗用車を「航送しない」という選択肢は、今回に限っては大正解だったな、と思っています。


そして、レンタサイクルを返却したところで見かけたのがこちらの「天売ふる里館」という資料館?の案内です。レンタサイクル屋さんの 2 階が資料館になっているとのこと。なんだか凄いものが見られそうな予感がプンプンしますが(汗)、これも何かの縁ということで、見てみることにしました。



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