2019年5月15日水曜日

次の投稿 › ‹  前の投稿

羽幌沿海フェリー「おろろん 2」乗船記(天売 FT 乗船編)

 

羽幌沿海フェリー「おろろん 2」が天売港にやってきました。15 分後に焼尻に向けて出航予定ですが、まだ下船の準備中と言ったところのようです。


3 分ほど経過した後、ようやく下船が始まりました。フェリーの下船口とタラップは一人分の幅しかありませんから、仲良く一列で下船することになります。お盆の初日だからか、出迎える人も多いようです。


実際、後ろを振り返ってみると送迎の車がこんなに沢山。集落は島の東部に集中しているとは言え、フェリーターミナルから 2~3 km 離れたところにお住まいの方も多いので、やはり自家用車があったほうが良いのでしょうね。



乗船開始

そして更に 5 分ほど経過した頃には、乗船が始まっていました。出航予定時刻まであと 7 分ほどですが、なるほどこれなら間に合いそうな感じですね。



フェリーと言えばカーペット席

今回は流石に乗り遅れるわけには行きません。ということで早速乗船です。向かったのはこちらのカーペット席! フェリーは一等座席もいいですが、雑魚寝のできるカーペット席も捨てがたいですよね。


天売から焼尻の間は比較的空いているだろう……という計算もあったのですが、既に結構な数の靴が脱ぎ散らかして……いえいえ、様々な方向に並んでいます(物は言いよう)。



大人気のブラウン管テレビ

前方左舷側のカーペット席からは、天売フェリーターミナルの建物も良く見えます。真っ赤な屋根はインパクト抜群ですね。


そして、前方の窓からは船首方向が見えます。


ちなみに、カーペット席の前方ど真ん中にはテレビが設置されているのですが、なんと、ブラウン管テレビです。アナログ放送終了の影響も大きいと思いますが、ブラウン管は随分と珍しくなりましたよね。そして右側にはまるで家庭用のようなエアコン室内機が見えます。



さらば、天売島!

フェリー「おろろん 2」は定刻どおりに天売港を出港しました。フェリー「おろろん 2」の航海速力は 15 kt とのことで、航海中も甲板に出ることができます。


12 分ほど経っただけで、もう天売島はこんなに小さく見えるようになってしまいました。そして、右舷には早くも焼尻島の姿が。この写真をよーく見ると、実はあるものも写っているのですが……。


そう、エアコンの配管が写り込んでいたのでした。そしてこんなところにエアコンの室外機が。ダイキン製のようです。



焼尻の出口は右側です

「さんらいなぁ 2」に乗船した時に気づいたのですが、焼尻では右舷から、そして天売では左舷から乗下船を行っていました。偶然なのか、あるいは意図的なものかは不明ですが、焼尻と天売で出入り口が違うというのはわかりやすくて良いのかもしれません。


ちなみにこれらのドアは乗下船口ではなく、トイレの入り口です(紛らわしい写真の例)。



前の記事続きを読む

www.bojan.net
Copyright © 1995- Bojan International

0 件のコメント:

新着記事