2019年5月23日木曜日

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夏の焼尻・天売・道北の旅 2015 (35)「焼尻観光ハイヤー・鷹の巣園地編」

 

「焼尻観光ハイヤー」のツアー客一行は、「オンコの荘」を後にして、オンコの荘の入り口に停めておいたハイヤーに戻ります。めちゃくちゃ良い天気で日焼けが進みますね……!


ハイヤーは、これから一車線のダート路を南下して道道 255 号に戻ります。このダート路はさすがに Google Map のルートとして使えなかったので、地図には道道に戻ってからのルートしか出ていませんが……。



Be back from "Onko Dome"

ということで、道道 255 号に戻ってきました。「オンコの荘」は英語では "Onko Dome" なんですね(なかなか名訳かも)。ここから海沿いを西に向かう……のかと思ったのですが、200 m ほど走っただけで、再び内陸部に向かい始めました。


ルートを Google Map に出してみました。なんか謎なルートですが……。


Google Map を見ると、途中で寄り道していることがわかりますが、寄り道の先にはこんなものがありました。正体不明ですが、上水道関連の設備でしょうか。



オンコ海道

このまま先に進めば「雲雀ヶ丘公園」というところに行けたようですが、ハイヤーはあっさりと U ターンして、「オンコ海道」を西に向かいます。牧草ロールが数え切れないほどあるのが見えますね。


焼尻島には国道は無く、道道 255 号が島の外周を一周するように通っています。ハイヤーが走っている「オンコ海道」は道道 255 号の北側を並行していて、カーブも比較的少ないバイパスルート……のように見えます。この理解は間違いでは無いのですが、「オンコ海道」は単なるバイパスルートではなくて、島の脊梁部を横断する道路でもあるのです。


勾配が緩いので気づきにくいですが、東西に長い焼尻島の鞍部を通っていたのですね。ですから、右側の座席からは島の北側の海が見えるのです(左側の座席からは島の南側の海が見えます)。


「オンコ海道」を西に向かうと、やがて右前方に天売島が見えてきます。前にも記しましたが、焼尻島と天売島の間は明石海峡と同程度の距離しかありません。

「鷹の巣園地」で小休止

「オンコ海道」の終点のすぐ手前で、ハイヤーが左折しました。


どうやら、この「鷹の巣園地」で小休止のようです。


「鷹の巣園地」は、天売島の「赤岩園地」などと似たような感じで、立派なトイレが整備された駐車場……です。特に店などがあるわけではありません。


天売島の「赤岩園地」と似た所がもう一つあって、この「鷹の巣園地」は焼尻島で標高が最も高い所(のすぐ近く)にあります。天売島が良く見える場所ですが、一番いいところにトイレが鎮座しているという、なかなかお茶目な構造でもあります。



その先の、海には

「鷹の巣園地」の地図が用意されていました。焼尻島と北海道の位置関係が良くわかりそうでいて、でも実はそうでも無さそうなレイアウトですね(ぉぃ)。


その代わりと言っては何ですが、こちらの焼尻島の地図は地形図をベースにしたもので中々お役立ちです。島の真ん中を縦に伸びているのが「オンコ海道」ですが、実は島の鞍部を貫いていることが良くわかります。


ちょうどこのあたりが島の最高地点でしょうか。駐車中のハイヤーとトイレが良く見えますが、その先の、道……ではなく海には……


お、この日二往復目の高速船「さんらいなぁ 2」の姿が。



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