2019年5月16日木曜日

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羽幌沿海フェリー「おろろん 2」乗船記(焼尻 FT 下船編)

 

羽幌沿海フェリーは羽幌と焼尻・天売を結んでいますが、天売と焼尻の間は高速船「さんらいなぁ 2」で僅か 15 分の距離で、航海速力が 15 kt のフェリー「おろろん 2」でも 25 分しかかかりません。ということで、乗船編の次がいきなり下船編です。


天売と焼尻の間は「武蔵水道」という名前がついていますが、最も狭い部分で 3.6 km ほどしかありません(ちなみに明石海峡大橋の橋長は 3.9 km です)。ただ焼尻島のフェリーターミナルも羽幌側(東側)にあるので、天売港から焼尻港までは約 11 km ほどの距離があるとのこと。天売から焼尻に向かう場合は、島の北側に沿ってクルッと回ることになります。



焼尻入港

定刻から 3 分ほど遅れて、焼尻港に入ります。前日は通過しただけでしたが、今回はついに初上陸を果たすことになります。


防波堤に描かれた焼尻島のイラストがお出迎えです。限られたスペースをうまく使っていますね。


天売島で見かけた、どことなくボウリングのアレっぽい「オロロン鳥の立像」は、焼尻にも存在していました。フェリーターミナルから少し離れた、海からの見通しも良さそうなところにあります。


焼尻フェリーターミナルが見えてきました。「天の贈り物 オンコの島」とありますが、最初の文字が「天」なので天売と勘違いする人がいないかな……と若干心配になったりもします。


焼尻フェリーターミナルも、他のフェリーターミナルと同様に「観光案内所」が併設されています。観光ハイヤーの取次も行ってくれるようですね。



実は接岸難易度高め?

それはそうと、そろそろ下船の準備をしないといけません。あれっ、随分と遠くからロープを投げたような……。


フェリー「おろろん 2」は、にじり寄るかのようにゆっくりと岸に近づきます。前日に「さんらいなぁ 2」で来た時はなんとも思わなかったのですが、改めて港の構造を眺めてみると、後ろ向きに接岸しないといけないような難しい構造だったようです。


フェリーが横向きで岸に近づくからか、フェリーとバンパーの間が凄い勢いで波立ってきました。



焼尻に初上陸!

焼尻港には 2 種類のタラップが用意されていました。あれっ、出口が二つもあったっけ……と思ったのですが……


5~6 分ほど時間をかけて接岸した後、9:59 に下船しました。


前日は船の上から眺めるだけだった、焼尻島に初上陸です!



ハイヤー専用駐車場

ちなみに、タラップが 2 つ用意されていましたが、旅客用のタラップは上り坂になっているものだけで、右のタラップは業務用(荷物用かも?)だったようです。そして「専用駐車場」が気になりますが……


ふむふむ。どうやら「ハイヤー専用駐車場」だったようですね。そういや「布目旅館観光ハイヤー」のハイエースが停まっていた筈なのに、いつの間にかいなくなっています。あれれ?


それでは、引き続き「夏の焼尻・天売・道北の旅 2015」をお楽しみ下さい。

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