2018年11月1日木曜日

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春の東北小旅行 2015 (108)「小野の次は田村」

 

小野町(おのまち)にある磐越道の「小野 IC」で「あぶくま高原道路」への流出を激推しされて、さぁどうする……というところから本日の記事は始まるのですが、


只今の気温は 25 ℃ だそうです(かなりどうでもいい)。ええ、最初から想像がついていた方もいらっしゃると思いますが、「あぶくま高原道路」には見向きもせずに磐越道で郡山に向かうことにしました。ええ、遠回りですけどね。交通集中により 50 km/h 制限ですけどね。

田村麻呂の末裔に由来する?「田村市」

「田村郡小野町」から「田村市」に入りました。小野町はいわき市に注ぐ「夏井川」の流域ですが、ここから先の田村市は阿武隈川の流域です。


田村市は、2005 年に滝根町・大越町・都路村・常葉町・船引町(いずれも田村郡)の合併により新設されています。郡名であり市名ともなった「田村」は「坂上田村麻呂」の末裔を称する「田村氏」に由来するとのこと。「小野小町」に「坂上田村麻呂」とビッグネームが続きますね(まぁ土地の伝承はビッグネームと紐づくことが多いわけで、実際に関係が見いだせるのかどうかは要検討ですが)。


田村市には「阿武隈高原 SA」と「船引三春 IC」があります。「阿武隈高原」とは、また良くわからない名前にしたものだな……と思ったりもするのですが、実際に地図で見てみると「ああ、これじゃ仕方がないか」と思ってしまったりします。「郡山東 SA」にならなかっただけラッキーだったと考えるべきかもしれません(汗)。

「三春滝桜」で有名な「三春町」

「船引三春 IC」が近づいてきました。船引町と三春町はともに田村郡に所属する町でしたが、前述の通り船引町は周辺の四市町村と合併して「田村市」となっています。磐越道のいわき JCT から郡山 JCT の間が開通したのは 1995 年とのことで、船引三春 IC が開通したのは田村市ができる 10 年前ということになります。


2015 年 5 月の時点で既に開通してから 19 年経っていたことになるのですね……(そんなに古いとは思ってなかった)。


船引三春 IC の手前にも、「郡山 JCT → 郡山 交通集中 50 Km 規制」という謎な案内が出ていました。


もっとも、船引三春 IC で一般道に降りたところで、渋滞を回避するルートがあるかと言われると少々微妙な感じもしますが……。

何故か県庁所在地になれなかった「郡山市」

三春町と旧・船引町の境界線上に位置する船引三春 IC を通過して、その先の三春 PA を通過すると郡山市に入ります。


郡山市の東側に位置する「郡山東 IC」が近づいてきました。郡山東 IC は「郡山市西田町芹沢」というところにあり、これも市町村合併の痕跡のように思えるのですが、郡山市が田村郡西田村を編入したのは 1965 年のことだそうですから、相当昔のこと……でしたね。


郡山東 IC は阿武隈川の東側に位置しています。郡山市の中心部は阿武隈川の西側にある……ということで、磐越道はここで阿武隈川を渡ります。



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