2019年3月8日金曜日

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夏の新日本海フェリー「あかしあ」デラックス A 乗船記(クイズラリー編)

 

新日本海フェリーが誇る日本一の高速フェリーである「あかしあ」(と同型船「すずらん」)は、舞鶴から小樽までを 20 時間 15 分で結んでいます。「ほぼ丸一日海の上」という事で「退屈しないの?」と尋ねられることもしばしばなのですが、正直なところ……退屈しません(マジで)。

まぁ PC を船内に持ち込んでいるのも理由の一つではありますが、フェリー側でも「船内クイズラリー」のような小ネタをちょこちょこと用意してくれていますし、波に揺られながら一日のんびり過ごすのは、実はそれだけで贅沢な時間だったりします。

ということでクイズラリーでも

というわけで、実は「新日本海フェリー就航45周年記念」だった「船内クイズラリー」の内容を詳しくご紹介します。ネタバレはどうなの? というご指摘もあるかもしれませんが、もう 3 年半も経っていますので、そろそろ時効ということでお願いできればと……(汗)。

第 1 問!

記念すべき第 1 問は、右舷の下船口脇に立てかけてありました。クイズラリーの解答用紙を配布していた、公衆電話跡のすぐ横です。


第 1 問の問題は……これ、うっかりしていると間違えかねないので、ちゃんと案内所前の乗船記念オブジェで確かめるのが吉です。実際に某港フェリーターミナルで船名を間違えて表示していたこともありましたしね……(汗)。



第 2 問!

次の問題は「5 階」の「エレベーター横」とのことで、そのエレベーター横にやってきました。おっ、これも良問ですね!


一歩引いて、周りを見てみると……あっ、こんなところにレストランのメニューが紹介されたポスターがっ!(白々しさ当社比 120 %


次の問題は「5 階」の「レストラン前」とのこと。エレベーター前から、左舷を後ろの方に歩いて行くと「レストラン・大浴場・サウナ」に向かうことができます。



第 3 問!

レストランにやってきました。この時間は確か営業時間外だった筈ですが……


やはり、ドアには「閉店いたしました」の文字が。


仕方がありません。回れ右して出直すことにしましょう。……あれっ?


あっ、こんなところに第 3 問がっっ!(白々しさ増量中) レストランの名前ですが、間違えても「緑風会」などと書いてはいけません。


次の問題は、またしても「5 階」の「カフェ前」とのこと。吹き抜けのある「エントランス」に戻りましょう。この写真をよーく見ると、第 2 問の問題が見えますね。



あれっ、この名前は……

5 階のカフェは、右舷の後方にあります。


ということで、右舷後方にあるカフェ「アルカンシェル」の前にやってきました。ん……あれっ?


今頃気づいたのですが、主に敦賀-苫小牧東航路を担当している「すずらん」の「フォワードサロン」が「ラルクアンシェル」という名前でした。この名前の被り具合は……偶然でしょうかウッカリでしょうかミスでしょうか(汗)。西村京太郎先生あたりがアリバイトリックに使いそうな気もします(既出だったらどうしよう)。


元祖である(?)「あかしあ」のカフェ「アルカンシェル」は、主に軽食類を販売しています。高速道のサービスエリアで食べる軽食類は謎に美味しいですが、船内のカフェで食べる軽食類も同様なのは言うまでもありません。



というわけで第 4 問!

カフェの横(進行方向前方)にはトイレがあるのですが……あれ、何か貼ってありますね(驚きの白々しさ


ああっ! こんなところに第 4 問がっっっ! しかも何故か問題の余白に「」のイラストまでっ!!



最終問題っ!

次の問題……これ、確か「全 5 問」だった筈なので、次が最後ですよね。「4 階」の「フロント横」にあるとのこと。あれれっ?


4 階のフロント横に、第 5 問の問題が掲出されていました。おっ、最後にガチっぽい問題が来ましたね! と思ったのですが……


よーく見ると、横に船内の見取り図と諸元が書かれた「デッキプラン」が貼ってあります。しかもこの場所は公衆電話の横、ということは「クイズラリー解答用紙」の回収箱のすぐ横ということになります。色んな意味で至れり尽くせりのイベントですが、数日後に恐ろしい変貌を遂げることになろうとは、当時は知るよしもありませんでした。

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