2020年10月26日月曜日

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春の道北・船と車と鉄道で 2016 (99) 「幾春別 その1」

 

道道 116 号で桂沢湖方面に向かっていた……筈だったのですが、またしても寄り道を敢行します。川向うの唐松(とうまつ)に向かうことにしました。


めちゃくちゃ真っ直ぐな道ですが、昔は左右に炭鉱住宅が立ち並んでいたとのこと。ほどなく道道 917 号「岩見沢桂沢線」の T 字路が見えてきました。


左折して、道道 917 号を東に向かいます。



幌内線・唐松駅跡

何の変哲もない道路の写真……のようにも見えますが、実は左側に見える建物が幌内線の唐松駅(跡)とのこと。


これは……撤去を免れて残されている、と言ったところなのでしょうか。保存のために移設したりおめかししたり、と言った例が少なくないだけに、あるがままの姿で残っているように見えるのは逆に貴重ですよね。


絶賛改良工事中

高台につながる道が新設されていました。何層にもわたる地層が良く見えます。


道道 917 号は国鉄幌内線に沿う形で右にカーブしていましたが、もはや幌内線も存在しないので、直進して道道 116 号に直交するように改良されていました。桂沢湖方面は右折です。


前方に見える、幾春別川にかかる橋は建設中でした(2016 年時点)。ということで、ここからは左へ。



トンガリ屋根の炭鉱住宅

橋を渡って幾春別川の北側に出ました。右側の住宅の屋根のトンガリ具合は中々のものですね。これだけ尖らせておけば、雪下ろしをせずに済んだのでしょうか……?


高台に向かう道が分岐していますが、この段丘の上も住宅街になっています。今は全盛期よりは建物の数も減ったようですが、それでも多くの建物が立ち並んでいるようです。



弥生町

道道 116 号は弥生町の住宅街の南端を通っています。右側の少し低いところを国鉄幌内線が通っていたみたいです。


右側に幌内線の弥生駅がありました……が、駅は低いところにあったのでここからは何も見えないようです。



幾春別

幌内線の終着駅だった幾春別にやってきました(幾春別駅は前方右側に広がっていたみたいです)。幾春別も道路の北側に市街地が広がっているので、少し寄り道してみましょう。


いきなり真正面に立派なお寺が見えてきました。いやいや、これ、本当にめっちゃ立派なんですが……。昔の地図を見ると、寺ではなく住宅が立ち並んでいるようにも見えるのですが、いつお寺になったのでしょう?


集落には今でも多くの建物が立ち並んでいます。



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