2020年10月13日火曜日

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春の道北・船と車と鉄道で 2016 (90) 「夕張にも SPAR があった頃」

 

阿野呂川を越えて、夕張市に入りました。


カントリーサインとは別に「ここから夕張市」という案内が出ているのも、ちょっと珍しい感じがしますね。


夕張には、かつての国鉄夕張線、後の石勝線夕張支線の「夕張駅」がありました(2019 年 4 月に廃止)。ただ、ここに「夕張駅まで 9 km」という案内があるのはかなり意外な感じがします。方向も間違っていないので、別におかしな訳では無いのですが……。



炭坑とメロンの町

道路の右側にはメロンのオブジェと、その下に「歓迎 ようこそ 夕張へ」の文字が。夕張と言えば炭坑の閉山後、映画の街への転身を図るも財政が破綻して現在に至る……という印象が個人的には強いのですが、メロンの町でもあるんですよね。いや、なんか自分の中では「夕張メロン」の存在感が随分と薄れていたなぁ……という反省も込めて。


道道 3 号のヘキサがありましたが、今度は褪色の無い、良い状態のものでした。



現代版オメガカーブ

かつての夕張鉄道は、栗山と夕張の間の急勾配区間をスイッチバックとオメガカーブで越えていました。現在の道道 3 号もかつてのオメガカーブを彷彿とさせる感じで大きくカーブしていますが、夕張鉄道のオメガカーブとは位置が異なります。


「現代版オメガカーブ」の入口とも言うべき「錦冬橋」にやってきました。とても良く整備された走りやすい道です。


進行方向をほぼ 180 度変えた後、今度は「錦秋橋」を渡ります。夕張駅まであと 4 km となりました。



春夏秋冬

夕張トンネルに向かって、緩やかですが長い右カーブを駆け上がります。


気温は……良く見えないですね(汗)。表示がおかしくなっていますが、路温は 37.1 ℃ と出ているようにも見えます。かなり高いですね……。


夕張トンネルが見えてきました。トンネルの手前に見える橋は「錦春橋」とのこと。実は更に手前に「錦夏橋」もあったのですが……。



二代目夕張トンネル

この「夕張トンネル」は 2007 年に開通した二代目のようです。旧・夕張トンネルは少し北側にありましたが、現在は既に埋め戻されたとのこと。


開通してから 10 年が経過したトンネルですが、中は汚れも目立たず綺麗な状態です。



夕張にも SPAR があった頃

トンネルを抜けると夕張の市街地に出るのですが……ええっ!


そこにはまたしても SPAR の存在が。2 日で 4 軒も SPAR を見かけるというのは、さすがにこれまで無かったような……(いったい何事?)。



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