2021年1月5日火曜日

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冬の愛媛・大分フェリー旅 2020 (8) 「双つの海の町」

 

国道 378 号に入りました。三崎港までは 78 km もあるとのことで、結構遠いなーと思ったりもしますが……


伊予長浜まで 26 km とあるのを見ると、なんだ全然大したこと無いな……と思えてしまいます。この時点で 7:50 ですから、8 時半過ぎには伊予長浜に到着してしまいそうな勢いです。


この国道 378 号、片側 1 車線で路面も程よく整備されているのですが……


ところによっては細かなカーブが続く場所も。まぁ、アクセルワークだけでコントロールできる程度のカーブなんですけどね。


情報表示版には「車間保持」「前方注意」と表示されていました。特に大きなトピックは無さそうな感じですね。



予讃線の第 4 種踏切

国道 378 号は JR 予讃線(海線)と並行している筈ですが、ここに来てようやく接近した感じでしょうか(第 4 種踏切があるようです)。国道 378 号はここから長い下り坂に入ります。


オメガカーブ状の下り坂を降りきると、眼前に伊予灘の海が! 国道 378 号はここからずーっと海沿いを走ることになります。


下り坂なのは JR 予讃線も同じですが、オメガカーブで距離を稼ぐこともできない上にそもそも急勾配にできないので、かなり上の方からゆっくりと高度を下げることになります。ガードレールが見えているのは旧道のようで、JR 予讃線は更にその上です。



かつての双海町

前方に市街地が見えてきました。かつての「双海町」(現在は伊予市双海町)の中心街である上灘の市街地です。


あいにく字が潰れてしまっていますが、「← 伊予市双海地域事務所」と出ています。かつての双海町役場っぽい感じですね。


JR 予讃線の「伊予上灘駅」は中心街から少し離れたところにあります。きっと旧・三江線の「江津本町駅」と似たような理由で、市街地の真ん中を鉄橋で抜けているから……かと思うのですが、どうでしょうか(あとは勾配の問題もありそう?)。



双つの海の町

「双海」(ふたみ)という名前は、2005 年 10 月に発足した北海道の「二海郡」を思い起こさせます。二海郡の場合は「太平洋」と「日本海」に面するということで「二海郡」なのですが、「双海町」の場合は伊予灘に面しているだけなので、何故なんだろう……と思わせます。


双海町」の由来ですが、「上灘町」と「下灘村」が合併した際に、どっちも「灘」なので「双海町」にした、とのこと。まぁ「双灘町」とか「両灘町」よりは「双海町」のほうが良さそうな感じもしますが、「そうかい」と誤読されることも良くあったのだとか。


このあたり(旧・双海町内?)では集落の名前を記した標識にイラスト風のマークがあしらってあるのが特徴的ですね。まるでカントリーサインのようですが、マークは全て共通だったような記憶があります。


「警告表示板」がありましたが、特に何の警告も表示されていませんでした。なにしろこれだけ海に近い道路なので、高波などには注意が必要です。



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