2021年1月6日水曜日

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冬の愛媛・大分フェリー旅 2020 (9) 「模型飛行機道路公園」

 

海沿いの国道 378 号を順調に走り続けて、伊予長浜まであと 14 km の地点までやってきました。その先の八幡浜までは 38 km 先なのですが、実はこの時点でようやく朝 8 時になったばかりでした。


東予港からここまでを 2 時間で移動したことになるのですが、想定外に早いですね……。朝 6 時に下船した場合、その後の 3 時間程度がボーナスタイムというか、普段は朝食を食べている時間に移動できてしまうので、旅程にかなり余裕が生まれるんですよね。

とても絵になる「下灘駅」

JR 予讃線(海線)は相変わらず国道の横を並走していますが、随分と高度差は減ったでしょうか。


この先、山側の旧道?に入ったところに「下灘駅」があります。とても「絵になる駅」として有名ですが、国道から旧道?に入らないとたどり着けないということを失念していて……。


本来はここで左に入らないといけなかったんですね。ちなみに「日喰」は「ひじき」と読むのだそうです。


存在そのものをうっかり失念していたのですが、ドライブレコーダーはちゃんと下灘駅の姿を捉えていました。駅の山側に道路(旧道?)が通っていて、そこから駅を見ると背景が海だけになるんですよね。


具体的には、こんな風に見えるみたいです。国道は少し下の方を通っているので見えなくなるのがミソですね。


旧・下灘村

JR 予讃線は下灘駅から先でも高度を下げ続けて、ついに国道とほぼ同じ高さまで降りてきました。下灘駅の山側を通っていた道路とここで再合流するみたいです。


「双海町」の由来の片割れである旧・下灘村の市街地に入ります。この先は「歩行者多し」として 40 km/h 制限のようです。


このあたりは旧・下灘村の中心部で、豊田川の河口に「豊田漁港」が広がっています。ただ「下灘」という字はもう存在しないのか、国道標識には「伊予市双海町串」という大字が記されていました。


JR 予讃線の駅で言えば下灘駅から串駅に向かう途中なのですが、両側に家屋が立ち並ぶというのは、現役の国道としてはちょっと珍しいような感じも。



無数のプロペラが……

旧・下灘村の市街地を抜けると、国道は再び海沿いに戻ります。


JR 予讃線の「串駅」を過ぎたあたりです。国道は引き続き予讃線の横をまっすぐ抜けていますが、どうやら橋の下は海みたいです。


ここは JR 予讃線だと「串駅」と「喜多灘駅」の中間地点あたりなのですが、……おや、左の方に何やら妙なものが見えますね。


今度はプロペラが沢山見えてきましたが……あ、プロペラではなく飛行機のオブジェですね!


旧・日本軍のプロペラ機と思しき機体?のほかにも、星印の飛行機も……。


こちらなんですが、Google マップには「模型飛行機道路公園」と言う名前でスポットが登録されていました。ちらっとググってみた感じでは、個人の方が趣味で「機体」を制作、展示されているみたいですね。


伊予長浜まであと 7 km 地点までやってきました。随分と距離を稼いだような気がするのですが、それでも三崎港までは 61 km もあるみたいです。三崎港、遠い……
(汗)。

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