2020年12月2日水曜日

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四国オレンジフェリー「おれんじ えひめ」乗船記(乗船手続き編)

 

愛媛県は東予港行きの四国オレンジフェリーに乗船するために、大阪南港フェリーターミナルにやってきました。出航の 4 時間前に到着してささっと乗船手続きを済ませた後は、のんびりと航送車列で乗船開始を待つ……筈もなく、カメラ片手にターミナル内をウロウロすることにしました。



オレンジフェリーの乗船手続き

南港フェリーターミナルは「四国オレンジフェリー」と「名門大洋フェリー」の 2 社が使用していて、窓口も隣り合わせです。ただ、乗船申込書の記入台などはもちろん会社ごとに用意されています。


乗船名簿(乗船申込書)は「旅客・乗用車・二輪車用」と「トラック・バス用」の二種類があるみたいですね。


サンプルも用意されているので、その通りに必要事項を入力すれば良いです。車輌を航送する場合は自車の長さを入力する必要がありますが、手元に車検証がある筈なので、車検証の通りに入力すれば良い……ということですね。手元に車検証が無い場合は、乗船手続きができないので、急いで取りに戻りましょう。


ただ、個人の場合、Web で予約を済ませているケースが殆どかと思います。ここにもあるように、Web 予約の場合は乗船名簿を記入する必要はありません。車検証と予約確認画面があれば乗船手続きを進めることができます。


あと、これはちょっと盲点だったのですが、こんな掲示が出ていました。肝心の部分が白抜けしちゃってますが、「妊娠 36 週を向けた方は乗船お断り」とのこと。里帰り出産を検討中の方はご注意ください。



名門大洋フェリーの乗船手続き

お隣の「名門大洋フェリー」側にも「乗船申込記入台」が用意されていますが……


「乗用車、徒歩のお客様は乗船名簿は不要です」とあります(「窓口にて予約番号をお伝え下さい」とのことですから予約済みであることが前提のようですが)。また「QR コードが印刷された用紙」は手続不要とのこと。スマートチェックインの仕組みもあるのでしょうか……(このあたりの運用は昨今のコロナ禍で変更が入っている可能性が高いので、あくまで参考レベルとご理解ください)。


「名門大洋フェリー」は、大阪南港と新門司港の間を 1 日 2 便運航していますが……あれっ?


どうやらこの日の 1 便は「ドック休航」だったみたいです。折角の 3 連休ではありますが、2 月は閑散期なのでドックに入るフェリーが多いわけで……。



サイクルステーション

フェリーターミナル 1F の一角には、「サイクルステーション」という名前のスペースがありました。これ、何のためのスペースなんでしょう? 自転車を分解するためのスペースとかでしょうか?


ちなみにオレンジフェリーでは「マイバイク・ステイサービス」というサービスがあるとのこと。自転車を客室に持ち込むことができるみたいなんですが……


随分と輪行の客に手厚いんだなぁ……という印象を受けたのですが、そうか、「しまなみ海道」をサイクリングするには東予港に向かう「オレンジフェリー」が最適なチョイスということになるんですね。しかも東予港の到着は朝の 6 時ですから、丸一日じっくりサイクリングを楽しむことができます。



腹が減ったら?

「疲れたら、愛媛。」とは観光キャンペーンのコピーでしょうか。なかなか秀逸なコピーだと思うのですが、いかがでしょう……?


疲れる前に腹が減る……というケースもあるかもしれませんが、フェリーターミナル 1F の一角にはパンやスナック類を販売している自販機があります。また 2F にも自販機があるほか、売店もあったのですが……(詳しくは後ほど)。


ただ、これから乗船するオレンジフェリーでは、船内レストランで夕食をいただくことができます。これを見ると「宇和島鯛めし」がイチオシでしょうか。最近は他にも新メニューも加わったとの噂ですが……。



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