2018年7月6日金曜日

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春の東北小旅行 2015 (36)「公団ゴシックの興亡(スマート IC 編)」

 

「日東道」こと「日本海東北自動車道」と分岐する「河辺 JCT」が見えてきました。奥羽本線の和田駅からそれほど遠くないところです。


地図だとこの辺です。ご参考にどうぞ。


二兎を追うものは

河辺 JCT にやってきました。Y 型の非常に美しいジャンクションです。


日東道(日本海東北自動車道)は秋田空港へのアクセスを重視したのか、岩城 IC からまっすぐ秋田の中心部を目指すのではなく、北東の秋田空港に向かうルートを取っています。

日東道は岩城 IC 以南で無料開放していることもあってか、本荘 IC から北上してきた車の多くが岩城 IC で流出してしまい、岩城 IC から河辺 JCT の間はかなり車が少ない状況のようです。通行料を取られる上に遠回りなので距離が長いとあっては、確かに交通量が伸び悩むのも仕方がないと言ったところでしょうか。

秋田空港にはむしろ秋田道のほうが近いところを通っているので、最初から秋田道に IC を設けておけば……という気もしますが……。

営業時間のご案内

京都には横断幕が大好きな自治体がありましたが(参考)、秋田道も負けていません。


ただ、よーく見ると施設の営業時間の案内が多いですね。



97 km の間に IC が 5 つ

秋田南 IC の IC 番号が「6」で、協和 IC の IC 番号が「5」でした。どうやら番号は北上から順に割り振っているようですが、北上 JCT と大曲 IC の間に IC は 3 つしか IC が計画されていなかったというのは少々意外な感じもします。この先 97 km の間に IC が 5 つと考えても、やはり少ないほうじゃないかなぁ、と。


ちなみに注目すべきは「6 - 22 時限定」の西仙北スマート IC で、公団ゴシックとヒラギノ角ゴ?が共存しています(「ETC 出口」の部分だけ公団ゴシックではない)。

公団ゴシックの興亡(スマート IC 編)

こちらは西仙北 SA に併設された「スマート IC」の案内です。スマート IC が全国展開を始めた時期と、公団ゴシックが使用されなくなった時期が近かったような記憶があります。


一方、こちらは以前からあった SA の標識に「スマート IC」の情報を追加したものでしょうか。公団ゴシックとそれ以外のフォントが共存しています。


追い越し車線の興亡

大仙市の南西にある「大曲 IC」にやってきました。秋田新幹線の駅名は「大曲」ですが、市町村合併で市の名前は「大仙市」になってしまったんでしたっけ。


そして、秋田南 IC から大曲 IC を過ぎてもずーっと片側 2 車線をキープしていたのですが、大曲 IC の南にある「大森 PA」の先でついに……


追い越し車線がしばしの別れを告げていました。ぷりーずかむばーっく!

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