2025年12月30日火曜日

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青函フェリー(共栄運輸)「はやぶさ」乗船記(船内 1F 編)

 

「はやぶさ」の客室に入ったのですが……うわっ、これはどこの新日本海フェリー……(違います
「はやぶさ」は 3 層構造で、下から「車輌甲板」「1F」そして「2F」というシンプルな構成なのですが、船のど真ん中にある階段は……なんか随分とおしゃれな作りですね。

【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 8 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。

フェリーと言えば

船のど真ん中にある階段から船首(OMOTE)方向を望みます。
左舷側には「2 等室 A」があります。フェリーと言えば、やはりゆったり横になれるカーペット室ですよね。
右舷側には「2 等室 B」があるのですが……
隣には、なんと「2 等室 女性専用」が(!)。時代の流れ……かと思ったのですが、そう言えば青函連絡船「八甲田丸」にも「女性専用席」があったような記憶も……。
女性専用室の隣には女子トイレもあるのですが、実は単なるトイレではなく「シャワールーム」つきとのこと。「シャワートイレ」ではなく全身の汗を流せる「シャワールーム」です。

軽食コーナー

1F 左舷の船尾(TOMO)側には「軽食コーナー」「テレビコーナー」そして「バリアフリー客席」があります。
「軽食コーナー」には飲料とロングライフパン(COMO かな?)や菓子類の自販機があります。
飲料類の末端価格が気になるところですが……特に割高な感じはありません。
またカップ麺とジュース類の自販機もあり……
給湯器とレンジも置かれています。至れり尽くせりですね……!

バリアフリー客席

自販機の後ろには長椅子が置かれていますが、これは「バリアフリー客席」とのこと。足腰が弱った方にはカーペット席で横になるのも一苦労なので、こういった席があるのは助かるのでしょうね。
「バリアフリー客席」の隣(海側)には「軽食カウンター」が。外の景色を眺めながらすするカップラーメンは、きっとこの上なく美味なのでは……!

ドライバー室

1F 右舷の船尾(TOMO)側は「ドライバー室」エリアです。
「ドライバー室」はトラックのドライバーさんの専用エリアで「部外者お断り」である場合が多いのですが……
なんと「トラックドライバー以外のお客様も御利用いただけます」とのこと。「はやぶさ」の船舶紹介には言及が無いのですが、料金とかはどうなってるのでしょう……?

中は B 寝台っぽい感じで、どことなく「おがさわら丸」の「特 2 等寝台」を彷彿とさせるものです。流石に追加料金なしということはあり得ないと思うのですが……。
なお「ドライバー室」は「A」と「B」の 2 室があり、「ドライバー室 A」は「トラックドライバー専用」となっていました。まぁ、そりゃそうですよね。

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