2019年10月10日木曜日

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夏の焼尻・天売・道北の旅 2015 (118)「青山ダム・探訪」

 

道道 28 号「当別浜益港線」は、当別川の「青山ダム」の近くを、緩やかなカーブを描く二本の橋でバイパスしています。北側の橋(右カーブ)が「昇龍橋」で、南側の橋(左カーブ)が「鶺鴒橋」という名前でした。ちなみに「鶺鴒橋」は「セキレイ──」と読むようです。


その「鶺鴒橋」の南側まで戻ってきてから、道道を離れて左折します。南に向かっている時に右折すれば良かったのですが、判断がちょと遅れたということで。


センターラインは良く見えませんが、舗装の状態は悪くない道です。


右カーブの先に橋が見えてきました。奥のほうにも高架橋が見えますが、道道 28 号の「昇龍橋」の北隣にある「湖眺橋」のようです。

神水橋

赤い欄干の橋が見えてきました。この橋は「神水橋」と言うらしく、かつての道道 28 号だったようです。奥に見えるのが現在の道道 28 号の「昇龍橋」です。


そして、この「神水橋」から左を見ると、青山ダムの「水路」が見えます。ただこの「水路」はサーチャージ水位に達した際にしか用いられないようにも見えるんですが……(つまり、めったに水が流れることは無いのでは)。



青山ダムの堰堤へ

「神水橋」を渡った先で道は左にカーブして、堰堤上に向かって急な上り坂を進みます。この道がかつての道道 28 号だったようですが、決して広いとは言えない上に急勾配なので、大型車が走るのはちょっと大変だったでしょうね……。


坂を登り終えて堰堤上にやってきました。右手奥に見えるのは道道 28 号の「湖眺橋」だったと思われます。


他車がいないのをいいことに、ちょいと堰堤上に車を停めて、周辺を眺めてみることにしました。



青山貯水池

ダム湖は、サーチャージ水位に達するまではまだまだ余裕があるように見えました。


水上に建物が浮いているように見える部分が、取水口でしょうか。「神水橋」から見えた「水路」はあくまで緊急用のもので、平常時は取水口から一定量の水を下流に流している……のだと思われます。わざわざ水路を通しているということは、発電も行っているのでしょうか……?


堰堤から下流側を眺めます。道道 28 号の「昇龍橋」が見えますが、橋の手前に青山ダムの排水口も見えています。


欄干の近くにはトンボの姿も。


ちょっと謎めいた小屋がありました。表札には「青山ダム 警報局」とあるので、放水時にサイレンを流す、などの制御を行っているのでしょうね。この規模の小屋しか無いということは、貯水以上の機能は特に無いダムなのでしょうか。


小屋の左側には石碑が立てられています。この石碑は地理院地図にも記載されているようなのですが、刻まれた文字は「池水貯山青」のように見えます。実にシンプルかつストレートですね……(汗)。

道道 28 号(現道)に再合流

石碑の前を通過して、道道 28 号の旧道を北に向かいます。右上に見えているのが現・道道 28 号の「湖眺橋」だったと思います。センターラインが復活したので、この道がかつて道道だったという雰囲気が強く感じられるようになってきました。


木立の中の急勾配を駆け上がります。坂を登った先で、道道 28 号の現道と合流します。



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