2019年10月1日火曜日

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夏の焼尻・天売・道北の旅 2015 (111)「単なる『碧水』では許されない」

 

雨竜川を渡ったその先に、新たな雨竜川が……という意外な展開に目を白黒させながら(言い過ぎ)、しれっと雨竜町に入りました。


相変わらずな画質ですが、雨竜町のカントリーサインです。どことなく Derek & The Dominos の "Layla" を思い出させるデザインですね(そうでもない)。


「二度目の雨竜川」(旧河道)を渡ると雨竜町ですが、道道 47 号「深川雨竜線」は、雨竜町に入ってから直線を 0.8 km ほど走ったところでおしまいです(T 字路にぶつかる)。


それはそうとこの青看板……。右折すると「美深 碧水」と記されているにも関わらず、更に左側に「碧水(北竜町)→」という案内が追加されています。よほど「碧水(北竜町)」という表記にこだわりのある人がいるんでしょうか……。



道道 47 号「終点」

道道 47 号「深川雨竜線」の終点である、国道 275 号との交叉点が見えてきました。右折すれば毎度おなじみ「碧水(北竜町)」ですが、さすがに逆戻りするわけにも……。


歩行者用信号の柱には、道道 47 号の「終点」であることが明示されていました。


国道 275 号は田園地帯の中を南に向かいます。途中、右側に「道の駅」が見えますが、北竜町の道の駅とは違って随分とおとなしめのデザインです。



雨竜駅、死して道路に名を残す

道道 279 号「江部乙雨竜線」および道道 432 号「暑寒別雨竜停車場線」が分岐する十字路が近づいてきました。


ちなみに「暑寒別雨竜停車場線」の「雨竜停車場」は(随分前に廃止された)国鉄札沼線の「雨竜駅」のことで、道道は 100 m ほどの国道 275 号との重複区間を経て、雨竜駅のあったところまで伸びているようです。駅跡であることを伺わせるものは何も無さそうなのに、道道の終点があることで駅の跡と認識できる……というのも面白いですよね。


雨竜町の市街地を走ります。そう、この謎な道幅ですよ。片側二車線のようにも思えますが、運用上?は一車線なんですよね。これだけ路側が広いと、前に右折車がいたときは助かりますね……。


雨竜の市街地を抜けて、道幅がまた元に戻りました。自転車で旅行中の方をお見かけしましたが、どちらに向かわれるのでしょう……?

「国定公園 雨竜沼」

雨竜町の南のほうにある「後藤橋」という橋を渡ります。下を流れる川は用水路のようで、名前不明ですが……。


注目すべきは道路右側の、この巨大な「国定公園 雨竜沼」の看板でしょう。「雨竜沼」は増毛町との境に聳える標高 1492 m の「暑寒別岳」の東に広がる湿原なんですが……そうか国定公園でしたね。雨竜町と雨竜町観光協会の皆さんの気合が入るのも理解できます。一度は行ってみたいものですが、車で行けるルートが無いんですよね……。



尾白利加川の尾白利加橋

「雨竜沼」の看板から 1.5 km ほど南下すると、新十津川町との境界を流れる「尾白利加川」にかかる「尾白利加橋」が見えてきました。「おしらりか川」というのもなかなか初見では読めないですよね。


尾白利加橋も(右側に歩道があるものの)路肩のスペースがほとんどありません。自転車が走っていたりしたらちょっと危険に感じられるかもしれませんが、その辺の危険を事前に見越して「徐行」の標識が立っている……ような気がします。

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