【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 8 月時点のものです。ラウンジショーは新型コロナウイルス感染症の流行により休止されていましたが、現在は一部の便で復活しています(=開催の無い便もあります)。ラウンジショーの開催状況は https://www.taiheiyo-ferry.co.jp/recommendation/ でご確認ください。
二度目の東京ドーム(違)
この日のラウンジショーは……あれっ?なんと 2017 年 4 月に渡道した際と同じく「ザ・サウンドスピリッツ」さんが出演されていました。4 ヶ月ぶりの再会?ということになりますね。
船員服
シアターラウンジ「ミコノス」は 6 デッキの後方にあり、出入口はステージに向かって(=進行方向)左側にあります。左側の客席は出入りが激しくなるので、今回も右側の席を確保しました。ショーの開始を待ちます。
「ザ・サウンドスピリッツ」の皆さんの登場です。今回も前回と同じく「船員服」を着用されています。ユニフォームのようなものなんでしょうか。
ステージ以外の船内でのユニフォームの着用は「船員と間違えられる」ので厳禁とのこと。あくまでステージ内での着用のみ認められているのだそうです。
テケテケテケテケ……
メンバー紹介写真では端のほうにちょこんと写っているギターさんですが、この日もノリノリでステージを飛び出しての演奏でした。ベンチャーズの「テケテケテケテケ……」を熱演!
お客さん登壇
この後、4 月の航海では「スペシャルゲスト」が今回も例によって?真っ赤な衣装を身に纏い……
Vo. のミズタニナオミさんと昭和歌謡を熱唱です。
1960 年代の懐かしい音楽の流れるひととき
「ザ・サウンドスピリッツ」さんは、入口の案内に「ポップス・オールディーズはもとより、昭和歌謡・演歌・歌謡曲を中心に」とある通りで、どちらかと言えば昭和世代にウケのいい楽曲をレパートリーにされています。約一時間のラウンジショーは大いに盛り上がり……
予定をちょいと押して 21:10 頃にフィナーレとなりました。
おまけ
機材(ミキサーかな?)には創英角ポップ体で「ザ・サウンドスピリッツ」の文字が……www.bojan.net
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