2026年9月30日水曜日

‹  前の投稿

川崎近海汽船「シルバークィーン」特等室 乗船記(お部屋編)

 

特等室「104」にやってきました。特等室は全部で 5 部屋あり、いずれも左舷側に位置しています(右舷側はオートレストランと乗船員室)。
【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 8~9 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。

キーシリンダーに鍵を差し込んで解錠するタイプのドアです。このあたりは 20 年選手らしいですね。
鍵は乗船時にエントランスにある「案内所」で受け取っていた……筈です、確か。
フェリーでもドアのロックは磁気カードキーになり、最近は IC カードキーや 2 次元バーコードが一般的になりました。セキュリティとコストを考えると現時点では 2 次元バーコードがベストなんでしょうね。

まさかの扇風機

室内に入ります。ミドルクラスのビジネスホテルより広い……でしょうか?(余計な私物を撮影してしまったので、生成 AI で削除しています)
天井には換気用ベンチレーター(だと思う)があるのですが……
それとは別に扇風機が備え付けられています。
ちなみにこの扇風機……
ちゃんと左右に首振りもしてくれます(大抵の扇風機はそうなってるかと)。

地味に嬉しい

あと、ちょっとユニークなのが……
「川崎近海汽船株式会社」のカレンダーがセットされているところでしょうか(光量が不足した状態で撮影したので手ブレが酷くてすいません)。
フェリーに限らず、ホテルでもカレンダーが用意されているところは滅多に無いので、個人的には地味に嬉しくなります。

寝間着のイラストがいい!

窓側にはテーブルとチェアのセットが置かれています。八戸行きは夜行便ですが、苫小牧行きは昼行便なので、室内で快適に過ごすには重要なものです。
「特等室」の定員は 2 名なので、ツインベッドが置かれています。ベッドの幅は 120 cm かそれ以上ありそうに見えますが……
色々と推せる点の多い「シルバーフェリー」ですが、個人的に一番好ましく思っているのがこの寝間着です。
「シルバーフェリー」の文字とイラストが入っていて……
一家四人?の微笑ましいイラストも。絵柄も古すぎず新しすぎずでとにかく最高なんですよね(語彙力)。
どちらかと言えば質実剛健で、プロ御用達の「下駄」っぽい印象のあるシルバーフェリーですが、「うちはファミリー向けもイケますよ~」というアピールなんだとしたら、それもまた微笑ましいですよね。

地味に便利な設計

ベッドの間にはコンソールスイッチがあるのですが、上部がテーブルのようになっていました。地味に便利な設計ですよねこれ。

‹ 前の記事

www.bojan.net
Copyright © 1995- Bojan International

0 件のコメント:

新着記事