2026年1月15日木曜日

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夏の東北・北海道の旅 2017 (8) 「淀みに浮かぶうたかたは」

 

青函フェリーの函館ターミナルで北海道に上陸しました。前方に「青函フェリー」の文字が見えていますが……
【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 8 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。

よく見ると「待合室」の文字が。函館ターミナルも青森ターミナルと同様に、ターミナルの建物は船から少し(150 m ほど?)離れたところに立地しています。徒歩での乗船の場合、雨が降ったときは傘が必要になるかもしれません。
ターミナル前の道路にはトラックがいっぱい……と思ったのですが、よく見ると大半がトレーラーで、ヘッド部分がありません。
青森からずっと一緒だった前車は交叉点を左折するようです。まだ 15:30 なので、函館から松前江差に移動することもできそうですね。

「ともえ大橋」へ

前車とお別れして右折しました。直進すると「豊川ふ頭」とありますが、位置的には「函館国際ホテル」の前の海に面した一帯のようです。
函館駅の西側を高架で抜ける「ともえ大橋」にやってきました。前方に函館駅周辺のホテル群が見えています。
「豊川埠頭」の前を通過して地上に下りてきました。函館駅周辺に向かうのでささっと左折します(実は遠回りしているのですが)。

HITACHI SUMITOMO

もう一度左折して「函館国際ホテル」方面に向かいます。この通りは Google マップによると「開港通り」なのだとか。
前方の路上では「HITACHI SUMITOMO」と書かれたクレーン車が作業中でした。日立住友とは妙な組み合わせだなぁと思ったのですが、2002 年に「日立住友重機械建機クレーン株式会社」が設立されていたんですね。
なお 2017 年に住友重機械工業の連結子会社となり、翌 2018 年に「住友重機械建機クレーン株式会社」に商号を変更したとのこと。そのため現在では「HITACHI SUMITOMO」という組み合わせは見られなくなっている……かもしれません。

あとストビューを見ると、右側の「マルキタ北村水産」の文字も消え失せています(Google マップによると「閉業」とのこと)。

このまま「開港通り」を直進すれば函館駅に行ける筈ですが、残念なことに一方通行らしく、右折するしか無さそうです。

樺太引揚者上陸記念碑

市役所前の通りを東南東に向かいます。中央分離帯に相当する公園のような場所に何やらオブジェがありますが……
Google マップによると、これは「弔魂碑 樺太引揚者上陸記念碑」とのこと。日本の敗戦後、真岡(現在のホルムスク)から函館までの引揚船で 311,452 人が帰国していて、そのことを記念するとともに引揚船内で亡くなった 156 人と上陸後に亡くなった 923 名を弔っているのだそうです。函館は「国境の港」というイメージが無いので、ちょっと意外な感じもしますね。

フォーポイントバイシェラトン函館

再び左折して、函館市電が通る「海峡通」にやってきました。
「函館駅前」電停の手前で左折して「フォーポイントバイシェラトン函館」の駐車場にやってきました。かつての「ロワジールホテル函館」ですが、2017 年 4 月にマリオット傘下の中級ホテルブランド「フォーポイントバイシェラトン」にリブランドしたものです。
ただ「フォーポイントバイシェラトン」としての営業は 2023 年 5 月末で終了し、現在はマリオットの手を離れて「プレミアホテル CABIN PRESIDENT 函館」として営業中です。

ホテルの地下駐車場に向かいます。フロントガラスに色々と反射していて残念な感じの写真ですが……
なんと Photoshop の「反射の除去」を試したところ、期待以上にいい感じに。
広い目の区画を確保できたのでそこに駐車してみました。

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