2026年7月22日水曜日

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北の大地で燃費走行 (90) 「      さるる」

 

興部の中心街を抜けて紋別方面に向かいます。この林は防砂林として整備されたもの……でしょうか? あるいは防風林? それとも大穴で茶風林?
【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 8~9 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。

「藻興部橋」で「藻興部川」を渡ります。ピントが合っていませんが、一瞬日が翳ったからでしょうか……?
「藻興部橋」の先で道道 334 号「中藻興部興部線」と接続しています。名称から見る限り、ここが終点でしょうか。
右側にバス停の待合室が見えていますが……


ここは「秋里」バス停のようです(とても良い佇まいですね)。紋別町秋里はここから道道 334 号を 2 km 以上進んだ先ですが、ここが「最寄りのバス停」ということなんでしょう。

豊野小学校

「瑠橡橋」で「瑠橡川」を渡ります。「瑠橡」は「るろち」ですが、「橡」は「とち」と読み「とちのき」を意味するとのこと。無理やり漢字二文字にしたのは「好字二字令」の影響でしょうか……?(いつの時代だ
「瑠橡橋」の先で、「豊野地区」に向かう町道豊野幹線道路が接続しています。交叉点の近くには「豊野」バス停もあります。
右折すると 3.2 km 先に「豊野小学校」がある……と書かれていますが、豊野小学校は 2012 年 3 月末で閉校していたとのこと。理由は不明ですが、案内は消されずに残っているようです。

自動速度取締路線

興部町豊野(かつての瑠橡村)を通り過ぎ、紋別方面に向かいます。またしても輪行中の人が……!
長い直線区間ですが、案の定、対向車線には妙なものが……。「絶滅したらいいのに」と思っていましたが、「移動式オービス」という更に厄介なものに発展したのは勘弁してほしい……。
対向車線には、おそらく蛍光色の看板と思しきものも立っていました。おそらく「自動速度取締路線」と書いてあったのだろうと思われるのですが、大抵のオービスに「自動速度取締路線」という予告があったのは何故なんでしょう。根拠となる法律、あるいは判決があったのでしょうか……?

JAF Mate ?

防雪柵が何故か道路の右側に設置されていました。ここは山側からの風に要注意……ということなんでしょうか?
沙留さるるの市街地が近づいてきました。前方に停車中の車があり、対向車が断続的にやってくるという、まるで JAF Mate に出てきそうなシチュエーションに……。
教科書的には「一時停止して対向車が通過するのを待つ」のが正解なんでしょうか。ただ見通しの良い「はみ禁」では無い区間で、対向車も路駐の車を意識したポジションで走っています。この場合、現実的には「一時停止中の車のドアに注意しつつ減速して通過」のような気もしますが……?

「      さるる」

興部町沙留にやってきました。かつての沙留村で、興部町では興部に次いで大きい集落……で合ってるでしょうか?(誰に聞いている
106 系標識が立っていますが、ついに「紋別」が一番下に来ました。
道路の左側に看板が立っています。どうやら「さるる」と書かれているようで、よーく見ると上に赤い文字で「ドライブイン」と書かれていたようでした。もはや完全に褪色していますが、2023 年のストリートビューでも手直しされずにそのままであることが確認できます。
それはそうと、右側の土手が気になりますよね。かつての名寄本線は土手の上を通っていたようですが、名寄本線の築堤というわけでも無さそうなので、となるとこれは海岸段丘……?

「富丘」バス停

興部町富丘に向かう町道富丘幹線道路が分岐しています。ここにはかつて名寄本線の富丘仮乗降場(後に駅に昇格)がありましたが、1989 年の名寄本線廃止に伴い廃駅となりました。町道とは立体交叉だったこともあり、ホームに向かう階段とカルバートが現存しています。
交叉点にはバス停の待合室らしき建物があります。バス停の丸板が見当たらないので一瞬ドキっとしましたが、北紋バスの時刻表にはちゃんと「富丘」とあったので一安心です。

「湖畔橋」を渡ります。ここは海沿いですが、右側に潟湖である「オムシャリ沼」があり、その流出口であることから「湖畔」としたのでしょう。
紋別市まで、あともう少しです。

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